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【抱っこ紐の種類一覧】スリング?キャリー?ヒップシート?オススメは?

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「抱っこ紐を買おうと思ったけど、様々な形の抱っこ紐があってどれを買えばいいかわからない」という人もいるのではないでしょうか。

私もお店に抱っこ紐を見に行った際に何がいいのかわからず、「結局セールだからこれでいいや」と選んでしまった記憶があります。

でも、その選択に少し後悔したことも。使い勝手にしっくり来ず、子どもが生まれた後にいくつも抱っこ紐を買い足しました。

まず「抱っこ紐の種類を知らない」ということが、いくつも買い足してしまった原因です。抱っこ紐の購入前に「どんな種類があるのか」「種類の違いは何か」を知っておくことが大事だと実感しています。

「今買うべき抱っこ紐はどのタイプなのか」を検討し、購入する抱っこ紐の種類を決めてから商品を探すと、失敗のない買い物ができるでしょう。

この記事では抱っこ紐の種類や選び方、オススメの抱っこ紐について紹介しているので、抱っこ紐の購入に迷っている方は是非このまま読み進めてみて下さいね!

こんな人にオススメ‼︎
  • 抱っこ紐の種類が多くてよくわからない
  • 今買うべき抱っこ紐がどのタイプなのかを知りたい
  • オススメの抱っこ紐を知りたい

▼抱っこ紐を使ってみてから購入したい方は、ベビー用品のレンタルもオススメ!

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目次

抱っこ紐のタイプは4種類!〜新生児から使用できるタイプ〜

抱っこ紐の種類

抱っこ紐は新生児から使用できるものとして、大きく4種類のタイプに分けられます。

抱っこ紐のタイプによって、抱っこの形態や利便性、身体への負担のかかり方などの使い勝手が異なります。どのような種類があるのかを知り、今自分に必要な抱っこ紐を見極めて選ぶことが大事です。

まずは抱っこ紐の種類を知り、どのような違いがあるのかを見ていきましょう。

【スリングタイプ】横抱きで新生児でも安心、持ち運びにも活躍

スリングタイプの基本の抱き方は横抱きで使うものが多いです。顔が見えるため安心して抱っこすることができ、1ヶ月検診の際や、お宮参りなどで活躍します。

・横抱きで顔が見えて安心
・コンパクトで軽い
・シンプルでお手入れしやすい
・使い方次第で様々な抱き方が可能
・授乳がしやすい
・価格がリーズナブル
・片方の肩への負担がかかる
・抱き方にコツが必要
・抱っこの安定感が低め

スリングにも複数の種類があり、主な違いはサイズ調整ができるかできないかです。サイズ調整できないものは「チューブ式スリング」、サイズ調整できるものは「リングスリング」「バックル式スリング」と言われるものがあります。

【キャリータイプ】長距離の移動も安心、最も人気な抱っこ紐

キャリータイプは、メインの抱っこ紐として使われている方が多いでしょう。作りがしっかりしていて腰と肩で支える安定感のある抱っこ紐です。

・長く使用できるものが多い
・前向き抱っこやおんぶなど使い方が豊富
・安定感があり赤ちゃんへの負担も少ない
・腰と肩で支えるため身体への負担が軽減
・安全ベルトがついているものも多く手の支えがなくても安心
・脱着の方法が難しい
・熱がこもりやすい
・使っていない時に荷物になる
・価格が高い

【ヒップシート付きタイプ】長く使用可能、腰肩楽チンな抱っこ紐

ヒップシート付きのタイプは、しっかりとお尻を座らせることができるのが特徴。ヒップシートのみで使用できるので、子どもが歩くようになってからも長く活躍します。

・長く使用できる
・脱着が簡単
・腰ベルトが太いため、肩や腰の負担が少ない
・ヒップシートのみでも使用可能
・シーンに合わせて使い方を選べる
・密着感がなく、子供が小さいうちは隙間ができる
・新生児から使用するには専用のパットが必要な場合がある
・大きいため使わない時に邪魔になる
・ヒップシートや腰ベルトが大きく座りづらい
・パーツが多くお手入れが面倒

新生児から使用する際の「専用のパーツ・パット」等については、各メーカーのサイトや商品の説明をしっかり確認しておきましょう。

【ラップ型タイプ】軽量で密着型、寝かしつけに活躍

ラップ型タイプの抱っこ紐は薄い布で包み込み、ママとの密着感があるのが特徴。寝かしつけや持ち歩き用として活躍する抱っこ紐です。

・密着感があり安心
・寝かしつけがやりやすい
・軽量で持ち歩きに便利
・ファッションにも馴染む
・赤ちゃんの乗せ下ろしにコツが必要
・子供がよく動くようになると不安定
・おんぶや横抱き抱っこができない

赤ちゃんの乗せ下ろしにコツが必要ではありますが、慣れれば寝かしつけの際にもスムーズにベッドへ着地させることができます。

ラップ型タイプにもサイズ調整可能なものと不可のものがあるため、買う前にサイズを確認しておきましょう。

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抱っこ紐の選び方を3パターンに分類!用途別に解説

抱っこ紐の選び方

抱っこ紐の種類が4種類あることがわかりましたが、今買うべき抱っこ紐がどのタイプなのか迷いませんか。どのように抱っこ紐を選んだら良いのか、私は3パターンのシーンに分けて考えています。

それぞれの抱っこ紐の特徴を活かした、オススメな抱っこ紐の使い分け方や選び方をご紹介しますね。

【1つは持っておきたい抱っこ紐】疲れにくくどんなシーンでも使える抱っこ紐を

1つは持っておきたい抱っこ紐として挙げるのは、「キャリータイプ」もしくは「ヒップシート付きタイプ」の抱っこ紐です。

抱っこ紐でお出かけをする際に、長時間抱っこする場合も多いでしょう。そのため、肩や腰が疲れにくいこの2種類のタイプがオススメです。

「対面抱っこ」「前向き抱っこ」「おんぶ」がメインの用途になりますが、商品によっては横抱きが可能だったり、抱き方の種類が豊富なものもあります。

これらの抱っこ紐は1つ持っておけば、外出時や寝かしつけにはもちろん、ママが家事を行う際にはおんぶをするなど、様々なシーンで活躍します。

安全かつ密着感のあるものが良い方は「キャリータイプ」、抱っこがしやすく長く使うことのできる抱っこ紐が良い方には「ヒップシート付き」の抱っこ紐を選ぶと良いでしょう。

最初に購入する抱っこ紐としてこれらのタイプを購入しておけば、まず間違いはないでしょう。

【サブ使いの抱っこ紐として】寝かしつけ用、持ち歩き用として軽いものを

サブ使いの抱っこ紐には軽量の抱っこ紐がオススメ。これにふさわしい抱っこ紐のタイプは「スリングタイプ」もしくは「ラップ型タイプ」です。

主に使用用途としては、寝かしつけや外出先での抱っこなどが多いでしょう。

私が外出先で使う際には主にベビーカー移動の時が多く、泣き止まない時などに抱っこで落ち着かせるために使っていました。

軽量であるため持ち運びがしやすく、コツを掴む必要はあるものの抱っこ紐の脱着はやりやすいので寝かしつけも楽にできます。

「スリングタイプ」は横抱き抱っこが可能なので新生児のうちはこちらの方が安心という方もいます。顔がよく見えるので、お宮参りで産着を着せる際にも使いやすさがありました。

「ラップ型タイプ」はママとの密着感があり、ママの温もりを感じながら安心して眠りにつけます。このタイプは寝かしつけが比較的スムーズにできます。

どちらのタイプもサイズ調整ができるものとできないものがあるため、パパとママ兼用で使いたいと考えている方はサイズをよく確認しておきましょう。

【子どもの成長と共に】歩けるようになってから、外出時の急な抱っこに

子どもが歩けるようになると、ベビーカーに乗ってくれない上に歩くのに疲れたら抱っこをせがまれるという場合が多くあります。そのような時に活躍するのは「ヒップシート付き」もしくは「スリングタイプ」の抱っこ紐です。

「ヒップシート」の場合にはヒップシート部分のみを腰に巻いてお出かけしていれば、急に抱っこをせがまれた時にヒップシートに子供が乗るだけで抱っこの負担が軽減します。

「スリングタイプ」の場合には、肩にかけておくのでもカバンに入れておくのでも良し。抱っこが必要になったら、子供のお尻を引っ掛けるようにして抱っこをします。

どちらも抱っこの負担は軽減しますが、これらのタイプには腰で支えるか肩で支えるかの違いがあります。見た目や大きさも異なるため、どちらのタイプが使いやすいかは実際の育児の様子などによっても個人差があるでしょう。

オススメ抱っこ紐8選!

オススメ抱っこ紐8選

次に抱っこ紐のオススメ商品をご紹介します。同じタイプの抱っこ紐でも商品ごとに様々な特徴があります。

それぞれの商品の特徴をまとめたので、選ぶ際の参考にしてみて下さい!

【エルゴベビー】オムニブリーズ(キャリータイプ)

「エルゴベビー」は抱っこ紐メーカーとしてよく聞くのではないでしょうか。とても人気のある抱っこ紐のメーカーですが、その中でも「オムニブリーズ」が快適性・機能性共に充実しているのでオススメです。

【エルゴベビー】オムニブリーズ
  • 抱っこの種類:対面抱っこ、前向き抱っこ、腰抱き、おんぶ
  • 対象:0〜48ヶ月、3.2〜20.4kg
  • サイズ:腰回り約132cmまで
  • 材質:本体ポリエステル100%
  • 特徴:
    • メッシュ素材なので通気性が良い
    • 体にしっかりフィットし、肩腰の負担が軽減する計算された設計
    • M字姿勢・Cカーブで赤ちゃんの楽な姿勢を保てる
    • 肩紐はクロス装着も可能
    • ダブルロック式のバックルで安心
    • 月齢や身長に合わせてサイズ調整が可能
    • 首すわり前でも頭部を支えるヘッド&ネックサポート付き
    • 日除け、風除けのフード付き
    • 小物入れに役立つサイドポケットやポーチが付属
    • 反射テープで夜道も安心

エルゴベビーの抱っこ紐の使用方法は、公式サイトの動画で非常にわかりやすく説明してくれています。こちらの動画を確認すれば使い方に迷うこともないでしょう。「エルゴベビー公式サイト

【ベビービョルン】ハーモニー(キャリータイプ)

ベビービョルンの「ハーモニー」はシンプルな見た目でありながらも、快適性・安全性のしっかりとした設計です。デザインもおしゃれなのでファッション的にも違和感なく取り入れることができます。

【ベビービョルン】ハーモニー
  • 抱っこの種類:対面抱っこ(ハイポジション・ローポジション)、前向き抱っこ、おんぶ
  • 対象:0〜36ヶ月、
  • サイズ:ベルト幅約6cm ※ヒップサイズ約67〜160cm
  • 材質:本体 ポリエステル100%、ヘッドサポート内側 ポリエステル80% 綿16% エラスティン4%、レッグ用ファスナーカバー 綿100%
  • 特徴
    • 肩・腰の幅広なふわふわパッドで負担軽減
    • 伸縮性の3Dメッシュで通気性抜群
    • 2段階に調節可能なヘッドサポート付き
    • 片手でできるバックル操作で安全に使用可能
    • 肩紐を外さず赤ちゃんの乗せ下ろしが可能
    • ヒップシートポジションのため、親子共に快適な姿勢を保てる
    • 成長に合わせて高さ調節ができ、長く使用できる

【ベビーアンドミー】ベルクエス ファーストセット(キャリー&ヒップシートタイプ)

ベビーアンドミーの「BELK-S ファーストセット」はパーツを付け替えるだけでキャリータイプとしてもヒップシートタイプとしても使い分けられる利便性の高い抱っこ紐です。

長い期間使用できるので、これ1つ持っていれば他の抱っこ紐はいらないのでは?と思うほど。

【ベビーアンドミー】BELK-Sファーストセット
  • 抱っこの種類:対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ、腰抱き、横抱っこ
  • 対象:新生児〜48ヶ月(20kgまで)
  • サイズ:ウエスト58cm~124cm
  • 材質:本体 ポリエステル100%、
  • 特徴:
    • ベビーキャリアとして、ヒップシートとしてパーツを付け替えることで変更できる
    • 新生児から歩くようになってからも長く使用可能
    • Cカーブ・M時開脚で新生児からでも快適な姿勢をキープ
    • ヒップシートには体にフィットし軽くてしっかり支える素材が使われており負担軽減
    • 抱っこの種類が豊富なので様々なシーンで活躍
    • 横抱きができるので授乳時の負担も軽減

▼ベビーアンドミーのヒップシートについてはこちらの記事で紹介しています。

【ナップナップ】トランダブルショルダーヒップシート(ヒップシートタイプ)

ナップナップの「Tranダブルショルダーヒップシート」は台座がたたむことができて、かさばるヒップシートもコンパクトにできる抱っこ紐です。

【ナップナップ】たためるヒップシート
  • 抱っこの種類:対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ、腰抱き、横抱っこ
  • 対象:新生児(別売りパッド必要)〜48ヶ月(20kgまで)
  • サイズ:ウエスト約58~110cm
  • 材質:本体 ポリエステル、詰め物 ポリウレタン、折りたたみフレーム アルミ合金
  • 特徴:
    • 新生児パッドの使用で新生児から長く使用可能
    • 小さめなたためる台座でかさばらない
    • アジャストクッションで座面の大きさを調節できる
    • しっかりフィットできるアジャスター付き
    • 抱っこ紐の装着から抱っこまで簡単
    • ポケットが充実していて手ぶらでお出かけ可能

【スモルビ】軽量すやすや抱っこ紐(ラップ型タイプ)

スモルビの「軽量すやすや抱っこ紐」は、ラップ型の軽量抱っこ紐でありながらヘッドサポートも付いていて機能的な抱っこ紐です。寝かしつけや外出先で活躍するのでサブの抱っこ紐として1つ持っておくととても便利ですよ。

【スモルビ】軽量すやすや抱っこ紐
  • 抱っこの種類:対面抱っこ、前向き抱っこ
  • 対象:新生児〜15kg
  • サイズ:S〜XL
  • 材質:テンセルモダール40%、綿60%
  • 特徴:
    • ヘッドサポート付きで首すわり前の赤ちゃんでも安全に抱っこ可能
    • ママと赤ちゃんがしっかりと密着する安心感
    • 利き手に合わせて左右の布の重なり方を変えることができる
    • 収納袋が一体型になっていて持ち歩きに便利
    • 薄い素材なので体温調節がしやすい
    • サイズ調節可能でパパママ兼用できる

▼私もスモルビを愛用しています。スモルビの詳細はこちらをチェック!

【コニー】コニー抱っこ紐フレックス(ラップ型タイプ)

コニーはラップ型の抱っこ紐の中でも非常に人気です。以前はサイズ調整ができませんでしたが「コニー抱っこ紐フレックス」はサイズ調整ができるように進化した商品です。

カラーが豊富で高級感を感じる素材なので、おしゃれに使いこなしたい人にはとてもオススメです。

【コニー】コニー抱っこ紐フレックス
  • 抱っこの種類:対面抱っこ、前向き抱っこ
  • 対象:新生児〜20kg
  • サイズ:XS〜XL、M〜4XLの2種類あり
  • 材質:ポリエステル・綿・ポリウレタン
  • 特徴:
    • 密着感があり寝かしつけに最適
    • 抗菌・抗ウイルスの独自開発の素材
    • カラーが豊富でおしゃれ
    • 巾着袋が付属していて持ち歩きにも便利
    • サイズ調節可能なのでパパママ兼用可能

▼スモルビとコニーを比較してみました。こちらの記事で紹介しています。

【アコアコスタジオ】AKOAKOスリング(スリングタイプ)

「AKOAKOスリング」は、スリングタイプの抱っこ紐の中でも非常に軽量な抱っこ紐です。サイズ調整がないので、自分にフィットしたサイズを選ぶことで簡単に赤ちゃんを抱っこできストレスなく使うことができるでしょう。

綿100%のガーゼ素材だからこそ、寝かしつけ後にそのままおくるみとして巻くことができるのも便利ですね。

【アコアコスタジオ】AKOAKOスリング
  • 抱っこの種類:横抱き、コアラ抱き、腰抱き、寄り添い抱き、カンガルー抱き、おんぶ
  • 対象:新生児〜3歳頃(15kg)
  • サイズ:XXXS〜L(詳しくはサイズ表でご確認ください)
  • 材質:綿100%
  • 特徴:
    • 金具などのパーツがなくサイズ調整も不要でストレスフリー
    • 抱っこ紐からおくるみとしても使用可能
    • 短めの抱っこで帝王切開の傷への負担なし
    • 抱っこ時に適度な空間があり、蒸れや呼吸を妨げる心配なし
    • 肩にかけるだけで着脱簡単

【ババスリング】ババスリング(スリングタイプ)

ババスリングはスリングタイプの中でもボリュームがあるタイプになりますが、布も大きくクッション性があり安心して赤ちゃんを包み込むことができる抱っこ紐です。

サイズを調整できてしっかり体にフィットする設計なので、パパママ兼用で使いたい人にもオススメです。

【ババスリング】ババスリング
  • 抱っこの種類:新生児横抱き、ハンモック抱き、腰抱き、対面抱き、前向き抱っこ
  • 対象:新生児〜2歳頃(13Kgまで)
  • サイズ:
  • 材質:綿100%
  • 特徴:
    • 布の幅が広くてすっぽりと赤ちゃんを包める
    • ふかふかの肩パッド入りで負担軽減
    • ダブルストラップ式でしっかりと体にフィット
    • セーフティバックルで安心
    • 厚みがある布で強度も安心
    • 小物収納に役立つポケット付き
    • しっかり包み込めるので授乳の際の目隠しにもなる

▼ババスリングの抱っこ紐は、こちらのカタログギフトでも選ぶことができます(にこにこコース)

「抱っこ紐の種類一覧」についてのまとめ

まとめ

抱っこ紐の種類は「スリングタイプ」「キャリータイプ」「ヒップシート付き」「ラップ型タイプ」と4種類のタイプがあります。

どのようなシーンで使う抱っこ紐を購入したいのか、使用用途を考えてみると今必要な抱っこ紐を選びやすくなるでしょう。

それぞれのタイプのオススメの抱っこ紐を上記に挙げましたが、このほかにも様々な抱っこ紐があります。抱っこ紐の特徴をよく知り自分に合った抱っこ紐を見つけて下さいね!

「見れば見るほどどれにするか選べなくなってしまった」という人には、抱っこ紐購入前に試着やレンタルをしてみるのもオススメです。

数日間レンタルしてみて気に入ったものを購入するのも1つの手段でしょう。是非利用してみて下さい!

▼抱っこ紐のレンタルはこちらから可能です。

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この記事を書いた人

子供とのお出かけが大好き!快適な抱っこを求めて気づけば抱っこ紐オタクに。
2歳、0歳男の子のママやってます!

\ちいはこんな人/
・お出かけ大好き
・海遊び大好き→第二子出産後に海の近くへお引越し
・平成6年生まれ|元看護師
出産・育児を通して様々な悩みに遭遇する中で、日々育児の楽しみ方を模索しています。

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